顔のシミとレーザー

顔のシミ取り


顔のシミをレーザーで取る

顔のシミをレーザーでなどで取るには皮膚科か美容整形に行く必要があります。エスティックサロンでは弱い光を利用した機器は使用しますが、効果的なものは使用できないので、気をつけてください。

ルビーレーザー

顔のシミをレーザーで取るには、Qスイッチ付きルビーレーザーを用いて、シミのメラニン色素だけを焼いて取る方法です。メラニン(黒色)のみに反応するため他の組織には障害を与えませんゴムで顔をはじかれるような痛みがあります。
*肝斑という種類のシミやニキビ、ヤケドなどの痕の色素沈着には照射できません。

フラクセル・フラクセル2

ハーバード大学ウェルマン研究所において開発されたフラクセル(Fraxel)とは、これまで長期のダウンタイムを必要とした肌表面を入れ替えるRELIANT社(米)により研究・開発された「スキンリプレイスメント治療器」です。
ダメージを受けた肌そのものを赤ちゃんのような肌に入れ替えるという発想から開発されたレーザー。さらにフラクセルは肌を艶々にし、美白効果もあります。フラクセルの特徴はダウンタイムが短い、治療時間が20分程度と短く負担が少ない。
フラクセル2はその最新機器。

フォトRF

フォトRFはALPの光エネルギー(バルスライト)と高周波(RF)の組み合わせでシミを改善します。フォトRFは、光エネルギーの照射は必要最小限にとどめ、同時に高周波を照射することで、表皮に存在するメラニンの量に左右されることなく、エネルギーを効果的に真皮層に伝え、その結果、繊維芽細胞を刺激します。これによりコラーゲンやエラスチンの生成が促され、しわを改善するとともにメラニンの排出によってシミやソバカスも改善します。

フォトフェイシャル

フォトフェイシャルは、IPLの光(IPL(Intense Pulsed Light)という特殊な光が、沈着してしまったメラニンに当たると、それらにダメージを与えると同時に真皮深層にあるコラーゲンを作り出す細胞を活性化させるので、肌のはりを保つのに必要な新しいコラーゲンが作り出され、お肌が内側から変えます。
特にシミ、ソバカス、赤ら顔などの改善に効果があります。
シミに対する効果は1回目から見られますが、肌の肌理(きめ)や、しわの改善がはっきり分かるのは5〜6回目くらいから。
効果には個人差があり、また肌トラブルの種類や程度によっても治療期間は異なりますが、通常は3〜4週間おきに5回程度の施術(1クール)が目安になります。
顔の治療ですので専門の知識と経験・技術を持った医師が望ましい。

フォトブライト【ライムライト】

「フォトブライト治療」とは、タイタンやジェネシス治療などでもお馴染みのキュテラ社が開発した光治療器(ハンドピース)を用いたIPL治療のことです。従来の光治療器は白人(欧米)向けに開発された規格を日本人用に設定しなおして使用していますが、今回新しく導入されたライムライト(チャールズ・チャップリンの映画名と同じ名前ですが)は日本人の肌(色白の方から色黒の方含む)を考え、日本人医師とキュテラ社が共同開発したものです。数ある光治療器の中でも比較的痛みが軽く、従来のIPL治療器(フォトフェイシャル・フォトRF)で諦めかけていたしみやそばかすに対しても高い効果が期待できる。