顔シミにビタミンC
【顔のシミ取り】顔シミとビタミンC
ビタミンCは美肌の定番のようなイメージがありますが、その働きを調べてみると。顔のシミに影響力があるのでしょうか。ビタミンCには、肌の張りを保ってシミやシワを防ぐ作用や、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高め、風邪や感染症を予防する働きの他、ストレスを和らげる、血中コレステロールを下げる、発ガン物質の生成を抑える、コラーゲンを生成する、鉄の吸収を助けるなど、マルチパワーがあります。
ビタミンCはコラーゲン生成に必要
ビタミンCとは水溶性のビタミンに一種で、肌の真皮成分のコラーゲンと大きく関っています。真皮は20歳を越えるとどんどん薄くなってしまうのです。真皮は全体の70%をコラーゲンで保たれていて、コラーゲンの代謝が悪くなるとコラーゲン同士の結びつきが変形を起こし水分を保つ場所を狭めていきます。その結果水分を減り保湿効果が落ち、ハリのない乾燥した肌を作ってしまい乾燥した肌はシミやシワの原因になってしまうのです。
理論的には、結合組織でコラーゲンを生成する過程でもビタミンCは必要とされる。コラーゲンは三つ網状の繊維で体内では真皮や関節など細胞間の至る所に存在し、組織を形作り肉体に適度の硬さと柔軟性を与えているものであるため、ビタミンCが不足するとコラーゲンの同化が進行せず、血管の脆弱化・皮膚からの出血・怪我の回復や免疫機能の低下・軽度の貧血など、壊血病の諸症状を呈するようになる。同様に、コラーゲンを多く含む骨に対しても影響を与える。
ビタミンCの抗酸化作用
体が酸化することによって肌の老化の原因になります。ビタミンCをとることによって肌のハリやツヤを保ちシミやシワを作らないように効果を発揮します。体には抵抗力を高めコレステロールを下げる力や発ガン物質を抑える力もあります。ビタミンCは肌だけではなく体の中も健康にしてくれるのです。
ビタミンCとメラニン
シミの原因はメラニンの働きによるものです。紫外線を浴びることによってチロシナーゼが活発になり、メラニン生成の物質に働きかけて作られます。ビタミンCはチロシナーゼの働きを鈍らせてメラニンの生成を少なくします。
顔のシミ取り